産業・ヘルスケア・商業の
XIoTサイバーセキュリティ
ソリューション
クラロティの使命は、拡張型モノのインターネット(XIoT)で構成される
サイバーフィジカルシステムを保護することです。
XIotとは
サイバーフィジカルシステムを支える、
既存および新規導入のOT/IT/IoT機器、ビル管理システム機器などの増え続ける接続デバイス網のこと
クラロティの
セキュリティソリューション

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受賞歴






統合的なセキュリティソリューションで
サイバー空間と物理空間を保護

クラロティは、
組織の複雑化したサイバーフィジカルシステムにおける
セキュリティ強化の実現を使命としています。
製品紹介

CTD
CTDはOT、IoT、IIoT機器の可視化と保護、脅威の早期検出と対応を可能にします。CTDによりセキュリティリスクを最小化する従来の管理手法を、OT環境へ適応できるようになります。

xDome
包括的な XIoT 資産一覧は、産業用サイバーセキュリティの基盤となります。xDome はこれを実現するだけでなく、複数の資産発見方法を提供する唯一の SaaS ソリューションです。お客様独自の環境に最適な方法で可視化を可能にします。
日本のSierが導入を支援
パートナー企業様をご紹介いたします。
会社情報やお問い合わせ先をご覧いただけます。
クラロティは、産業、ヘルスケア、商業における経験と専門知識により、サイバーフィジカルシステムの資産探索、リスク緩和、既存システムとの統合、最適化を可能にします。
卓越した専門知識

産業
卓越したプロトコルサポート数と専用技術により、比類のないプロトコルカバレッジと専用サイバーセキュリティ技術により、産業用制御システムおよびXIoT資産を制御、監視、保護します。

ヘルスケア
医療機器の相互接続の利点を生かしながら、包括的なモニタリングとリスクマネジメントにより、安全で信頼性の高い患者ケアを実現します。

商業
不動産、店舗、データセンターなどの商業施設において、BMSなどのスマートサイバーフィジカルシステムの接続性を安全にします。
XIoTセキュリティに関する
最新動向
- Team82が公開したXIoTの脆弱性は44件、業界全体で公開されているXIoTの脆弱性は747件でした。
- 2022年上半期に公表されたXIoTの脆弱性の大半は、非常に重大かつ重要度が高いものでした。
- 2022年上半期は、OT機器に関する脆弱性の公表が大半を占めていましたが、IoT機器の脆弱性の割合が前回のレポートからほぼ倍増しました。中でもスマートデバイス、ルータなどのネットワーク機器、カメラに影響を与えていることが際立っています。
クラロティについて
世界中の拠点一覧
クラロティのミッションはどこから始まりますか?
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テクノロジー・アライアンス
クラロティは、これらのテクノロジー・アライアンス・パートナーとサイバーセキュリティの使命を共有できることを光栄に思っています。

会社概要
XIoTがつながる全てのサイバーフィジカルシステムに比類のないセキュリティを提供し、組織を強化
本社: ニューヨーク
設立: 2015年
資金調達: $635M (シリーズ E)
顧客数: 600以上
深い専門知識

包括的な機能

国際的な適用

お客様の声
「ファイザーの主要な製造環境で、セキュリティの盲点を明らかにするためには、CTDのようなリアルタイム脅威監視を可能にする製造業に特化したツールが必要でした。また、Edgeを使用することで、想像以上に早く資産情報の把握ができました。」
ファイザー社グローバル オートメーション エンジニアリング責任者
ジム・ラボンティ氏
「クラロティ・プラットフォームによって、私たちの組織はOT環境における脅威を迅速に特定し、潜在的なリスクを低減・除去するために必要なアクションに優先順位をつけることができました。」
BHP社セキュリティ部門バイスプレジデント
トーマス・リーン氏
「クラロティのシリーズDとEラウンドの共同リードに加え、私たちはクラロティ・プラットフォームをスタンダード・インダストリーズ社の世界中の製造拠点に展開しています。我々は、接続された組織のすべてのCPSを保護するというクラロティのミッションを完全にサポートし、同社が新しい産業革命を保護するリーダーであることを証明したと固く信じています」
スタンダード・インダストリーズ社共同CEO、スタンダード・インベストメンツ社共同CIO
デイビッド・ミルストーン氏